令和3年11月12日(金)西仙台カントリークラブにおいて、新型コロナ感染症防止対策として三密を避け検温等を徹底し表彰式を行わないとし、94名の参加により開催されました。
氏名 | クラブ | |
優勝 | 斎田精一 | (南部) |
準優勝 | 澁谷 忠 | (仙南) |
第3位 | 目々澤純 | (南部) |
令和3年11月12日(金)西仙台カントリークラブにおいて、新型コロナ感染症防止対策として三密を避け検温等を徹底し表彰式を行わないとし、94名の参加により開催されました。
氏名 | クラブ | |
優勝 | 斎田精一 | (南部) |
準優勝 | 澁谷 忠 | (仙南) |
第3位 | 目々澤純 | (南部) |
令和4年2月15日(火)エルパーク仙台において、第6回新規事業推進委員会が開催され、吉田浩委員長(東北大学大学院 経済学研究科 高齢経済社会研究センター長教授(加齢経済・財政学))から宮城県年金協会大山会長に答申書が手渡されました。
これは「年金協会は、年金受給者と向き合い、事業活動を行っている団体です。高齢化及び急速な社会的変化に伴い、会員数は、平成13年の3万人をピークに毎年千人規模の会員減少にあります。そこで今後の協会運営を、これまでの基板を堅持しながら改革の一環として、行政等の行う指定管理者制度や委託事業等に企画・参入し、財政健全化を図るため」に設置され、審議を行いまとめたものです。
日頃は、当協会の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
会員の皆さまにお配りしております、「会員特典のご案内」(令和4年度保存版4ページ)の
[電話相談のサービス]健康・生活相談
の電話番号が変更されました。
旧 0120-330-738
新 0120-988-356
※「会員特典のご案内」は、会員の皆さまにお送りした「年金みやぎの友」No.179に差し込まれております。
令和3年10月5日(火)白石市緑地公園野球場において4地区83名の参加により行われました。
幸い雨の心配もなく凌ぎよい天候の中、きれいに刈り上げられた芝の上で楽しくプレーを競い、ホールインワンの数も多くでました。
第3位までの成績は次のとおりです。
令和3年7月2日(金)大崎市中央公民館において13名の参加により女性部交流会が開催されました。
コロナ禍で人数制限し感染対策をしながらの交流会でした。
東北電力ホーム・パルの方の講話を中心に電気とくらし、そして未来についての内容でした。風力発電、太陽光、再生可能エネルギーや2025年までにCO2をゼロにしたい等、今後のあり方について身近な生活を振り返り、質問形式で進められました。
その後、押し絵づくりをしながら、会員の近況状況や情報交換し交流を深めました。
令和3年10月27日(水)気仙沼公園運動場を会場に32名の参加により開催されました。
熱戦の結果、上位入賞者は次のとおりです。
令和3年7月26日(月)和渕水辺の楽校において男子26名、女子14名の計40名の参加で行われました。
追波川の川風が心地よく吹く中、いつものメンバーということもあり終始和気あいあいとゲームは進められ、結果成績は次のとおりです。
優勝 | 佐藤 宏 | 60 | 河南 |
準優勝 | 佐々木武吉 | 60 | 河南 |
第3位 | 荒井 賢志 | 61 | 河南 |
優勝 | 千葉かつえ | 58 | 河南 |
準優勝 | 遠藤 和子 | 64 | 河南 |
第3位 | 長男 静子 | 65 | 河南 |
令和3年7月16日(金)河南パークゴルフ場において、男子52名、女子24名の計76名が参加し行われました。
石巻支部長佐々木利道氏の挨拶の後、競技委員長佐々木巌氏よりルール説明があり、9時にスタート。曇り空で暑くもなく寒くもなく絶好のパークゴルフ日和のもと熱戦が繰り広げられ、成績結果は次のとおりです。
優勝 | 寺田 武佳 | 99 | 石巻 |
準優勝 | 大内 耕一 | 100 | 石巻 |
第3位 | 阿部 広志 | 101 | 石巻 |
優勝 | 堀野 泰子 | 103 | 石巻 |
準優勝 | 相原まさ子 | 106 | 石巻 |
第3位 | 菅原 久子 | 108 | 河南 |
下記の日程で、「令和3年度第2回研修旅行」を実施いたします。
詳細については、宮城県年金協会事務局までお問合せください。
令和3年7月16日(金)仙台市シルバーセンター交流ホールを会場に地区指導員・地区委員120名の出席により、開催されました。
佐山支部長・大場顧問の挨拶の後、地区会活動・支部の事業運営に貢献されました7名の皆様が表彰されました。受賞者の多年にわたるご尽力に感謝申し上げます。
その後、クラブ芸能一座の方々による「祝いの銭太鼓」の演技から始まり、続いて、日本年金機構仙台北年金事務所総務課参事 佐藤康雅様から「日本年金機構と宮城県年金協会との連携」と題してご講演があり、年金の動向、地域との諸連携、地域型年金委員活動等についての話がありました。
引き続き仙台北支部の現況と、今後の活動について活発な意見交換が行われました。