県年金協会仙台北支部加茂地区八乙女グラウンド・ゴルフクラブ3月定例会(3月26日)七北田河川グラウンドに於いて12名参加
成績発表
①登坂とし子 63
②増藤 武也 66
③大場 正一 67
24ホールの大会でした。
県年金協会仙台北支部加茂地区八乙女グラウンド・ゴルフクラブ3月定例会(3月26日)七北田河川グラウンドに於いて12名参加
成績発表
①登坂とし子 63
②増藤 武也 66
③大場 正一 67
24ホールの大会でした。
令和2年11月14日(土)気仙沼市波路上「気仙沼PG場」を会場に44名の参加により開催されました。熱戦の結果、上位入賞者は次のとおりです。(敬称略)
・優勝:三浦博光
・準優勝:吉田尚子
・第3位:馬場典敏
令和2年11月9日(月)気仙沼市魚市場前「ホヤぼうやホール」において18名の参加により開催されました。高橋支部長の挨拶に続き、県協会大山会長から「収益事業推進委員会及び会員増強キャンペーン等」並びに谷下田専務から「年金地区指導員・地区委員の役割及び年金制度改正点」と題して講話があり、参加者は熱心に聴講しました。
令和2年11月8日(日)気仙沼市「スパーク気仙沼」において、15名の参加により密にならないように注意し開催されました。
試合は白熱、珍プレーやミスも続出、ロングタッチには歓声があがりました。
熱戦の結果は次のとおりです。
・優勝:かつおチーム
・準優勝:まぐろチーム
・第3位:さんまチーム
令和2年10月26日(月)気仙沼市波路上「気仙沼市PG場」を会場に28名の参加により開催されました。コロナ感染防止のため、室内行事が出来ない中、野外活動のパークゴルフの久々の集まりで、楽しく心身共にリフレッシュ出来ました。
令和2年10月14日(水)一関市室根町「室根きらめきパークGG場」を会場に24名の参加により開催されました。
熱戦の結果、上位入賞者は次のとおりです。(敬称略)
・優勝:野村喜久男
・準優勝:脇田恵子
・第3位:太田輝久
下記の日程で、「気仙沼支部幹事会(総会)を開催いたします。
関係者には、後日連絡をいたします。
・開催日時:令和3年4月26日(月)午後1時30分〜
・場 所:魚市場前 海の市2階「ホヤぼうやホール」
・内 容:事業報告、決算報告、事業計画・予算(案)等
・宮城県新型コロナウイルス感染症対策サイト(外部サイト)
・仙台市新型コロナウイルス感染症対策ページ(外部サイト)
平素から、当県協会の事業運営につきまして、格別のご支援ご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に対し、ご協力をいただき感謝申し上げます。
さて、コロナ禍において、オミクロン株の感染力は非常に強く、宮城県・仙台市から、県民に対して要請されています。
クラスターが数多く発生するなど、家庭・学校・職場であっという間に広がります。患者自身が軽症であっても、家族など周囲の濃厚接触者も長期間の自宅待機を求められるなど、社会生活や経済にも大きな影響があります。
【外出・移動】
○ ワクチン接種の有無に関わらず、感染リスクの高い行動を控えるとともに、日常生活における基本的な感染対策を徹底すること。
○ 混雑した場所や感染リスクが高い場所への外出を自粛すること。特に、緊急事態措置区域・まん延防止重点措置区域など感染が拡大している地域への不要不急の移動を自粛すること
【飲食店の利用等】
○ 同一グループの同一テーブルでの5人以上の会食を避けること
○ 会食・食事を伴う行事では、会話の際のマスク着用を徹底すること
○ 飲食店の求める感染防止策に積極的に協力すること
【その他】
○ 3回目の接種券が届きましたら、速やかな接種にご協力お願いします
県協会の活動につきましては、利用される施設等のガイドラインを守り、今一度、対策の点検と徹底をお願いいたします。
リスクへの対応が整わない場合は、活動を中止・延期するよう、慎重な対応をお願いいたします。
平素から、当県協会の事業運営につきまして、格別のご支援ご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。
会員の皆様には、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に対し、ご協力をいただき感謝申し上げます。
さて、コロナ禍に際しまして、国、宮城県、仙台市からの要請に応じ、また、宮城県の実効再生産数・感染状況の指標及びワクチン接種状況等を踏まえ、県協会の活動についてお願いしているところです。
県協会の対応等につきましては、当ホームページでご案内してまいりました。
今後も、オミクロン株感染の動向、政府の方針等を注視してまいります。
油断は出来ません。感染経路の中心は飛沫感染と接触感染です。
活動にあたり、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を十分に行ない、利用される施設等のガイドラインを守り、細心の注意を払いながら、活動されるようお願いいたします。参加には、ご家族の理解を得ることも大切です。
自分を守り、家族、知人を守るためにご理解とご協力をお願いいたします。
平素から、当県協会の事業運営につきまして、格別のご支援ご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。
会員の皆様には、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として活動の自粛要請にご協力をいただき感謝申し上げます。
さて、政府は、宮城県の「緊急事態宣言」を解除しました。また、再び、9月30日まで飲食店が集中する仙台市を対象区域として「まん延防止等重点措置」とする方針を表明しました。宮城県内では8月に感染者数が急増し27日から緊急事態宣言の対象になり、最近は感染者数が減少傾向にあります。
当協会は、宮城県の実行再生産数・感染状況の指標・高齢者(65歳以上)のワクチン接種状況等を踏まえ、宮城県全域(仙台市を含む)で、屋内・屋外ともに活動の自粛を解除することといたします。
しかし、油断は出来ません。感染経路の中心は飛沫感染及び接触感染です。
活動再開にあたり、引き続き、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を十分に行ない、利用される施設等のガイドラインを守り、細心の注意を払いながら、活動されるようお願いいたします。
自己のみならず、他人への感染を回避するとともに、他人に感染させないように徹底することが必要です。
リスクへの対応が整わない場合は、活動を中止・延期するよう、慎重な対応をお願いいたします。
令和3年9月13日
宮城県年金協会
専務理事 谷下田 進
平素から、当県協会の事業運営につきまして、格別のご支援ご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。
さて、宮城県と仙台市からの独自の緊急事態宣言がされ、会員の皆様にも活動の自粛をお願いしております。新型コロナウイルスの感染は、全国的にこれまでにないスピードで拡大が続いています。
宮城県は、政府から8月20日には「まん延防止等重点措置」が敷かれ、対象は仙台市のみでしたが、新型コロナウイルスの新規感染者の急増により、宮城県の医療提供体制はひっ迫しステージ4(感染爆発相当)となり、特措法に基づいて、改めて8月27日(金)に宮城県全域に「緊急事態宣言」が9月12日(日)までの期間、発出されました。
当協会は、新型コロナウイルス感染症拡大防止と安全確保を最優先に、室内の活動だけでなく、野外活動につきましても、9月12日以降でも、「緊急事態宣言」及び「まん延防止等重点措置」が解除されるまでの間、活動の自粛をお願いいたします。
当協会は高齢者が多い団体です。感染した場合、重篤化する比率が高い世代です。自分を守り、家族、友人、知人を守るためにご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。
令和3年8月30日
宮城県年金協会
専務理事 谷下田 進
平素から、当県協会の事業運営につきまして、格別のご支援ご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。
さて、令和3年3月18日に宮城県と仙台市から独自の「緊急事態宣言」が発出されたことを受け、当協会は3月22日付に専務理事から「緊急事態宣言」が解除されるまで活動の自粛をお願いしているところです。その後、宮城県は仙台市を中心に感染者数が拡大し3月31日には過去最多の200人の感染者数を記録しました。4月に入り感染状況は改善しないため、4月1日、政府は「まん延防止等重点措置」の適用を大阪・兵庫県・宮城県にすることにしました。
期間は、令和3年4月5日から令和3年5月5日までの1か月間です。
宮城県は対象地域に仙台市を指定していますが、当協会は宮城県や仙台市からの独自の「緊急事態宣言」と併せ、新型コロナウイルスに対する感染拡大防止と安全確保を最優先に、「緊急事態宣言」と「まん延防止等重点措置」が解除されるまで、各支部・地区会・クラブ等の活動に対し開催延期、開催中止、クラブ活動の自粛をお願いします。
当協会は高齢者の集まりの団体です。感染した場合、重篤化する比率が高い世代です。特に、最近の変異ウイルスは種類の型により再感染やワクチン効果が下がるとも言われています。自分を守り、家族、友人、知人を守るためにご理解ご協力をお願いいたします。
令和3年4月5日
宮城県年金協会
専務理事 谷下田 進
平素から、当県協会の事業運営につきまして、格別のご支援ご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。
さて、令和3年3月18日に宮城県と仙台市から独自の「緊急事態宣言」が発出されました。宮城県内の感染状況は、2月に入って落ち着いていましたが3月に入り急増し1日当りの感染状況が3月17日に107人、18日は98人、クラスター(感染者集団)も10件発生している状況です。新型コロナウイルス感染症の急速なリバウンドを受け「緊急事態宣言」の発出となりました。
期間は、令和3年3月18日から令和3年4月11日まで不要不急の外出や旅行の自粛等を宮城県と仙台市は強く求めています。
宮城県年金協会は、新型コロナウイルスに対する感染拡大防止と安全確保を最優先に、当協会の各支部・地区会・クラブ等の活動に対し開催延期、開催中止、クラブ活動の自粛を「緊急事態宣言の解除」が出るまで要請いたします。
当協会の会員の約8割は70歳から80歳代です。感染した場合、重篤化する比率が高い世代です。(変異ウイルスでの感染は更に危険度は高まります。)
自分を守り、家族、友人、知人を守るためにご理解ご協力をお願いいたします。
令和3年3月22日
宮城県年金協会
専務理事 谷下田 進
平素から、当県協会の事業運営につきまして、格別のご支援ご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。
各支部におきましては、新型コロナウイルス感染拡大予防対策のため3月から5月31日まで活動を自粛していただき心から感謝を申し上げます。
さて、政府は、5月25日までに全都道府県の緊急事態宣言の解除をいたしました。当協会として会員への感染(高齢者は重篤化しやすいこと)や社会活動の再開による第2波、第3波の感染拡大を引き起こさないよう最新の注意を払いながら活動を再開させていくという考えております。
1 方針/新しい生活様式の採用を行うこと 三つの密(密接・密集・密閉)を避けること、人と人との距離を確保、マスクの着用、消毒(手洗いなど手指の消毒等)の徹底すること。
2 外出/不要不急の外出は避ける。(都道府県を跨ぐ移動は避ける。)
3 イベントや施設利用では感染防止対策を講じたうえで、
・参加者の名簿を作成して連絡先等を把握しておくこと。
・人と人との間隔はできるだけ2mを目安に確保する、大声での発声・歌唱や声援・近接した距離での会話等がある場合はマスク着用や適切な距離を確保する。その他として入場者の制限や手指の消毒設備の設置をする。
・小規模な催し物の目安
屋内100人以下、かつ収容定員の半分以下の参加人数のもの
屋外200人以下、かつ人との距離を十分に確保(できるだけ2m)できるもの
上記条件を宮城県年金協会は、守りながら支部・地区会・クラブ活動を再開させることとしますが、リスクへの対応が整わない場合は、活動を中止又は延期するよう慎重な対応をお願いします。
令和2年6月
宮城県年金協会