平成30年2月14日(水)午後1時半から仙台市東部市民センターに於いて協会会員及び年金生活者の福祉・健康について、“元気で、楽しく、健康な暮らしができる一助”として「健康寿命を延ばすための食事について」と題して福祉講座を開催いたしました。
講師は、公益社団法人宮城県栄養士会 管理栄養士、小野寺 和子氏の講話「健康寿命と食生活」について90分間熱心に聴講いたしました、大変有意義な講座でした。参加人数約65名。
↑大山支部長の挨拶
↑小野寺和子講師
↑熱心に聴講する参加した方々
平成30年2月14日(水)午後1時半から仙台市東部市民センターに於いて協会会員及び年金生活者の福祉・健康について、“元気で、楽しく、健康な暮らしができる一助”として「健康寿命を延ばすための食事について」と題して福祉講座を開催いたしました。
講師は、公益社団法人宮城県栄養士会 管理栄養士、小野寺 和子氏の講話「健康寿命と食生活」について90分間熱心に聴講いたしました、大変有意義な講座でした。参加人数約65名。
↑大山支部長の挨拶
↑小野寺和子講師
↑熱心に聴講する参加した方々
7月初旬の早朝6時前、利府町浜田漁港から定員6人の小型船に乗って沖へ向かったのは、「利府地区釣りクラブ」の皆さん。月2〜3回、代表の高橋泉さんが所有する船に乗り、沖合5kmほどの桂島周辺で海釣りを満喫しています。
「お昼頃まで場所をあちこち変えながら、和気あいあいと楽しんでいます。釣れた魚をご近所に配って松島湾で捕れる魚を知っていただいたり、観光船が近くを通る時には手を振って喜んでもらったりしています。」と高橋さん。
活動時期は6月から11月。会員は22人で随時募集中。
参加費は1回1500円(※餌は各自用意・年会費1,000円)。これまでの大物は48センチのカレイとアイナメ。取材時の釣果は筆者を含めた5人で約60匹。イシモチが数多く釣れ、カレイが数枚、アイナメ、ハゼ、ハモ、シャコなども掛かっていました。