ボランティア活動として使用済み切手が約千グラム集まり「公益社団法人日本キリスト教海外医療協力会」へお届けしました。

海外の保健医療事情に恵まれない地域へ医療従事者の派遣や、現地の医療従事者に学資援助する活動に役立てられています。

使用済み切手をお送りいただきました皆様に深く感謝申し上げます。

何枚からでも、いつでも受け付けています。
今後ともご協力くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

2019年8月30日（金）西仙台カントリークラブにおいて115名の参加により開催されました。

エイジシュートを4名の方が達成され、元気いっぱいプレーを楽しみ盛会裏に終了しました。

役員、会員の皆様のご協力に深く感謝いたします。

・優勝　佐川和男（仙南）
・準優勝　武田　宏（泉）
・第３位　齊藤幸敏（泉）

2019年9月3日（火）シェルコムせんだいにおいて、19チーム111名の参加により開催されました。

開会式では、大山会長の挨拶の後、仙台東年金事務所長金子健一様よりご祝辞を頂戴し、宮床チームの主将鈴木平雄選手の選手宣誓があり熱戦が繰り広げられました。

初の変則リンク制での大会となりましたが、小林競技委員長はじめ競技委員、審判員及び帯同審判等の皆様のおかげをもちまして、和気藹々と楽しく交流を深めることができました。大会開催にご協力いただきました皆様に深く感謝申し上げます。

令和元年9月8日（日）～9日（月）福島県高湯温泉“花月ハイランドホテル”に一泊の研修旅行が盛大に行われました。

男女41名の会員が参加。晴天に恵まれ、開湯4百年の歴史を持ち「一切の鳴り物を禁ず」のしきたりのある古来の湯治場に到着。夕刻の懇親会には、カラオケ、踊りに花が咲き、あっという間に時が過ぎましたが、楽しいひと時を過ごしました。

二日目は、福島のフルーツラインに寄り、思い思いに買い物をして帰路につきました。花月ハイランドホテルの厚いおもてなしに感謝し、素晴らしい温泉に入り、美味しいご馳走をいただき、忘れえぬ二日間を思い出深く過ごし、この研修旅行を終了しました。

平素は、本協会の活動にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
さて、今年で14回目となりました「年金フェスティバル」を下記日程で開催いたします。

お気軽にご来場下さいますようご案内致します。
出演希望者の方は、年金みやぎの友（令和元年7月 No.170号）をご覧いただくか、宮城県年金協会事務局までお問合わせください。

下記の日程で、「第16回石巻支部パークゴルフ大会（石巻支部長杯）」を開催いたします。

※お申込等についてのお問い合わせは、「宮城県年金協会事務局TEL.022-266.4184」までお問い合わせください。
※この大会は、当支部（石巻・東松島・河南・桃生地区）の年金協会会員のＰＧ愛好者の親睦を兼ねて行うものであり、この大会が16回目を数えるまでになりました。この大会に参加したい方が年々増え続けており、会員増強にも寄与しています。

8月18日(日)　泉ふるさと村　ケアハウス松森の郷の夏祭りで踊りや演奏など約一時間のステージを楽しんで頂きました。舞踊・オカリナ演奏・フラダンス・民謡と三味線・和太鼓のチームに参加してもらい、午前と午後で2回のステージを務めました。手拍子を取りながら見入ってくださる皆様の明るい表情に、慰問活動の喜びを感じました。

令和元年7月9日（火）河南パークゴルフ場において、101名（欠場4名）の選手が朝早く集合し開催されました。当日は天候に恵まれ、絶好のゴルフ日和となりました。開会から始まり、前優勝者の優勝杯返還と宣誓があり、元気よくプレー開始となりました。結果は男子の部の、津田文一氏（石巻）が連覇し、女子の部は尾形きよ子氏（東松島）が優勝しました。閉会式において各種表彰があり、和気あいあいと終了することが出来ました。

令和元年7月11日（木）午後1時30分より、遊楽館において、各地区の地区指導員・地区委員約50名が出席し開催されました。石巻支部長（代理）のご挨拶の後、講演に入り、初めに石巻年金事務所の職員の方による年金給付に関する事例集の説明があり、県協会の谷下田専務理事が年金協会の現況と地区委員活動について詳しくお話しをされました。最後に石巻生涯学習課の職員の方により「石巻の歴史」と題して、葛西晴信の滅亡の流れについて貴重な講演がありました。

今年も下記の日程で「ハゼ釣り大会」を開催いたします。
お気軽にご参加下さい。