新型コロナウイルス感染拡大防止に関わるお願いについて

新型コロナウイルス感染症拡大防止のお願い

宮城県新型コロナウイルス感染症対策サイト(外部サイト)
仙台市新型コロナウイルス感染症対策ページ(外部サイト)

平素から、当県協会の事業運営につきまして、格別のご支援ご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に対し、ご協力をいただき感謝申し上げます。
さて、コロナ禍において、オミクロン株の感染力は非常に強く、宮城県・仙台市から、県民に対して要請されています。
クラスターが数多く発生するなど、家庭・学校・職場であっという間に広がります。患者自身が軽症であっても、家族など周囲の濃厚接触者も長期間の自宅待機を求められるなど、社会生活や経済にも大きな影響があります。
【外出・移動】
○ ワクチン接種の有無に関わらず、感染リスクの高い行動を控えるとともに、日常生活における基本的な感染対策を徹底すること。
○ 混雑した場所や感染リスクが高い場所への外出を自粛すること。特に、緊急事態措置区域・まん延防止重点措置区域など感染が拡大している地域への不要不急の移動を自粛すること
【飲食店の利用等】
○ 同一グループの同一テーブルでの5人以上の会食を避けること
○ 会食・食事を伴う行事では、会話の際のマスク着用を徹底すること
○ 飲食店の求める感染防止策に積極的に協力すること
【その他】
○ 3回目の接種券が届きましたら、速やかな接種にご協力お願いします

県協会の活動につきましては、利用される施設等のガイドラインを守り、今一度、対策の点検と徹底をお願いいたします。
リスクへの対応が整わない場合は、活動を中止・延期するよう、慎重な対応をお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症拡大防止について

平素から、当県協会の事業運営につきまして、格別のご支援ご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。
会員の皆様には、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に対し、ご協力をいただき感謝申し上げます。
さて、コロナ禍に際しまして、国、宮城県、仙台市からの要請に応じ、また、宮城県の実効再生産数・感染状況の指標及びワクチン接種状況等を踏まえ、県協会の活動についてお願いしているところです。
県協会の対応等につきましては、当ホームページでご案内してまいりました。
今後も、オミクロン株感染の動向、政府の方針等を注視してまいります。
油断は出来ません。感染経路の中心は飛沫感染と接触感染です。
活動にあたり、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を十分に行ない、利用される施設等のガイドラインを守り、細心の注意を払いながら、活動されるようお願いいたします。参加には、ご家族の理解を得ることも大切です。
自分を守り、家族、知人を守るためにご理解とご協力をお願いいたします。

令和3年9月のイベント開催・クラブ活動等の自粛解除について

平素から、当県協会の事業運営につきまして、格別のご支援ご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。
会員の皆様には、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として活動の自粛要請にご協力をいただき感謝申し上げます。
さて、政府は、宮城県の「緊急事態宣言」を解除しました。また、再び、9月30日まで飲食店が集中する仙台市を対象区域として「まん延防止等重点措置」とする方針を表明しました。宮城県内では8月に感染者数が急増し27日から緊急事態宣言の対象になり、最近は感染者数が減少傾向にあります。
当協会は、宮城県の実行再生産数・感染状況の指標・高齢者(65歳以上)のワクチン接種状況等を踏まえ、宮城県全域(仙台市を含む)で、屋内・屋外ともに活動の自粛を解除することといたします。
しかし、油断は出来ません。感染経路の中心は飛沫感染及び接触感染です。
活動再開にあたり、引き続き、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を十分に行ない、利用される施設等のガイドラインを守り、細心の注意を払いながら、活動されるようお願いいたします。

  • 3つの密(密閉・密集・密接)を避ける。
  • マスクを着用する。咳エチケットを心がける。
  • 石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒をする。
  • 換気を十分にする。トイレの蓋は閉めて流す。
  • 参加には家族からの理解を得ること。

自己のみならず、他人への感染を回避するとともに、他人に感染させないように徹底することが必要です。
リスクへの対応が整わない場合は、活動を中止・延期するよう、慎重な対応をお願いいたします。

令和3年9月13日
宮城県年金協会
専務理事 谷下田 進

令和3年9月のイベント開催・クラブ活動等の自粛のお願い

平素から、当県協会の事業運営につきまして、格別のご支援ご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。
さて、宮城県と仙台市からの独自の緊急事態宣言がされ、会員の皆様にも活動の自粛をお願いしております。新型コロナウイルスの感染は、全国的にこれまでにないスピードで拡大が続いています。
宮城県は、政府から8月20日には「まん延防止等重点措置」が敷かれ、対象は仙台市のみでしたが、新型コロナウイルスの新規感染者の急増により、宮城県の医療提供体制はひっ迫しステージ4(感染爆発相当)となり、特措法に基づいて、改めて8月27日(金)に宮城県全域に「緊急事態宣言」が9月12日(日)までの期間、発出されました。
当協会は、新型コロナウイルス感染症拡大防止と安全確保を最優先に、室内の活動だけでなく、野外活動につきましても、9月12日以降でも、「緊急事態宣言」及び「まん延防止等重点措置」が解除されるまでの間、活動の自粛をお願いいたします。
当協会は高齢者が多い団体です。感染した場合、重篤化する比率が高い世代です。自分を守り、家族、友人、知人を守るためにご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。

令和3年8月30日
宮城県年金協会
専務理事 谷下田 進

「まん延防止等重点措置」期間のイベント開催自粛のお願い

平素から、当県協会の事業運営につきまして、格別のご支援ご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。
さて、令和3年3月18日に宮城県と仙台市から独自の「緊急事態宣言」が発出されたことを受け、当協会は3月22日付に専務理事から「緊急事態宣言」が解除されるまで活動の自粛をお願いしているところです。その後、宮城県は仙台市を中心に感染者数が拡大し3月31日には過去最多の200人の感染者数を記録しました。4月に入り感染状況は改善しないため、4月1日、政府は「まん延防止等重点措置」の適用を大阪・兵庫県・宮城県にすることにしました。
期間は、令和3年4月5日から令和3年5月5日までの1か月間です。
宮城県は対象地域に仙台市を指定していますが、当協会は宮城県や仙台市からの独自の「緊急事態宣言」と併せ、新型コロナウイルスに対する感染拡大防止と安全確保を最優先に、「緊急事態宣言」と「まん延防止等重点措置」が解除されるまで、各支部・地区会・クラブ等の活動に対し開催延期、開催中止、クラブ活動の自粛をお願いします。
当協会は高齢者の集まりの団体です。感染した場合、重篤化する比率が高い世代です。特に、最近の変異ウイルスは種類の型により再感染やワクチン効果が下がるとも言われています。自分を守り、家族、友人、知人を守るためにご理解ご協力をお願いいたします。

令和3年4月5日
宮城県年金協会
専務理事 谷下田 進

令和3年3月及び4月のイベント開催自粛のお願い

平素から、当県協会の事業運営につきまして、格別のご支援ご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。
さて、令和3年3月18日に宮城県と仙台市から独自の「緊急事態宣言」が発出されました。宮城県内の感染状況は、2月に入って落ち着いていましたが3月に入り急増し1日当りの感染状況が3月17日に107人、18日は98人、クラスター(感染者集団)も10件発生している状況です。新型コロナウイルス感染症の急速なリバウンドを受け「緊急事態宣言」の発出となりました。
期間は、令和3年3月18日から令和3年4月11日まで不要不急の外出や旅行の自粛等を宮城県と仙台市は強く求めています。
宮城県年金協会は、新型コロナウイルスに対する感染拡大防止と安全確保を最優先に、当協会の各支部・地区会・クラブ等の活動に対し開催延期、開催中止、クラブ活動の自粛を「緊急事態宣言の解除」が出るまで要請いたします。
当協会の会員の約8割は70歳から80歳代です。感染した場合、重篤化する比率が高い世代です。(変異ウイルスでの感染は更に危険度は高まります。)
自分を守り、家族、友人、知人を守るためにご理解ご協力をお願いいたします。

令和3年3月22日
宮城県年金協会
専務理事 谷下田 進

宮城県年金協会「新型コロナウイルス感染拡大予防対策」について

平素から、当県協会の事業運営につきまして、格別のご支援ご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。

各支部におきましては、新型コロナウイルス感染拡大予防対策のため3月から5月31日まで活動を自粛していただき心から感謝を申し上げます。

さて、政府は、5月25日までに全都道府県の緊急事態宣言の解除をいたしました。当協会として会員への感染(高齢者は重篤化しやすいこと)や社会活動の再開による第2波、第3波の感染拡大を引き起こさないよう最新の注意を払いながら活動を再開させていくという考えております。

1 方針/新しい生活様式の採用を行うこと 三つの密(密接・密集・密閉)を避けること、人と人との距離を確保、マスクの着用、消毒(手洗いなど手指の消毒等)の徹底すること。

2 外出/不要不急の外出は避ける。(都道府県を跨ぐ移動は避ける。)

3 イベントや施設利用では感染防止対策を講じたうえで、
・参加者の名簿を作成して連絡先等を把握しておくこと。
・人と人との間隔はできるだけ2mを目安に確保する、大声での発声・歌唱や声援・近接した距離での会話等がある場合はマスク着用や適切な距離を確保する。その他として入場者の制限や手指の消毒設備の設置をする。
・小規模な催し物の目安
屋内100人以下、かつ収容定員の半分以下の参加人数のもの
屋外200人以下、かつ人との距離を十分に確保(できるだけ2m)できるもの

上記条件を宮城県年金協会は、守りながら支部・地区会・クラブ活動を再開させることとしますが、リスクへの対応が整わない場合は、活動を中止又は延期するよう慎重な対応をお願いします。

令和2年6月
宮城県年金協会

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政府の新型コロナウイルス感染症に伴う各種支援のご案内
出展:内閣官房新型コロナウイルス感染症対策本部

新規会員ご紹介のお願いキャンペーンの実施について

当協会における事業目的は、次の三つに集約されます。

①ふれあいを大切にする。
②年金生活・制度を守る。
③福利厚生事業を充実する。

今年も昨年同様、会員増強にご支援いただきたく「新規会員ご紹介キャンペーン」を実施いたします。

ご紹介いただいた方が新規会員となられた場合に、ご紹介者へ「クオカード」500円相当を進呈いたします。

私たち会員の声を国政に届け、年金・医療・介護等の制度の改悪を防ぐため、陳情・要請活動を行う上でも会員を一人でも多く増やしていくことが必要です。

また、各種大会、地域の集会やクラブ活動を通じてふれあい交流を充実させ、保養施設や保険の割引など福利厚生の向上を図ってまいります。

皆様のご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。

キャンペーン期間:3月末日まで

年齢を問わず、年金受給者・加入者にかかわらず、どなたでも、県外在住の方もお入りいただけます。(学生は除く)

詳細については、「宮城県年金協会 事務局(TEL.022-266-4184)」まで

「皆様が楽しめる憩いの場」(芸能一座・仙台北)

一人でも、友達とでも、誰でも昼食持参で美味しいコーヒーを頂きながら、懇談できます。

せんだい豊齢ネットワークの団体の方々が交代で当番にあたっております。

毎月第2木曜日は、団体に加入しているクラブ、仙台北支部芸能一座が、第3金曜日は仙台東支部宮城野写真クラブが担当しております。

また、毎月第3金曜日(4月・8月・11月除く)・令和2年3月は第2木曜日に1階フロアでふれあい広場(10時〜14時)が開催されております。

皆様のおいでを心よりお待ちしております。

場所 仙台シルバーセンター7階 交流サロン
(仙台市青葉区花京院1-3-2仙台駅徒歩8分)
時間 10時〜15時
土・日・祭日・休館日・お盆・年末年始を除く毎日。
行かれるときは確認してください。
お問い合わせ 詳細については、「宮城県年金協会事務局TEL.022-266-4184」までお気軽にお問い合わせください。

「使用済み切手収集」について

ボランティア活動として使用済み切手が約千グラム集まり「公益社団法人日本キリスト教海外医療協力会」へお届けしました。

海外の保健医療事情に恵まれない地域へ医療従事者の派遣や、現地の医療従事者に学資援助する活動に役立てられています。

使用済み切手をお送りいただきました皆様に深く感謝申し上げます。

何枚からでも、いつでも受け付けています。
今後ともご協力くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

〈収集の仕方と種類〉
*切手のまわり5ミリ〜1センチ離して台紙ごと切り取ってください。
はがす必要はありません。はがしてしまった切手は、分けてお送りください。
*シールの切手やメータースタンプは集めていません。
*日本の切手・外国の切手・未使用切手を分けてお送りください。

地区会合併のお知らせ

下記地区会が合併しましたので、お知らせいたします。

◎八幡地区会(佐藤雅子会長)と国見地区会(早坂孝治会長)が2019年6月3日(月)に合併しました。
・新地区会名/八幡・国見地区会:新会長 禅洲洋太郎

◎愛子地区会(庄子静雄会長)と落合地区会(針生孝一会長)が6月10日(月)に合併しました。
・新地区会名/愛子・落合・郷六地区会:新会長 針生孝一

宮城県年金協会会長退任及び就任のご挨拶

就任のあいさつ

このたび、評議委員会において会長に選任いただき責任の重さを痛感しております。

当協会は、会員の親睦を図り老後の生活の安心・安全を基軸に、健康寿命・福祉の向上、生き甲斐づくりを支える事業活動を推進する一方、少子高齢化が進み、年金水準を抑制するマクロ経済スライド等、この先さらなる負担増を強いる制度改正が懸念され、「支え手側と支えられる側」の均衡ある年金財政の制度・設計を求め、明るい老後が描けるよう請願・要望を行ってまいります。

最も危惧しているのは会員の減少です。平成10年、3万1千名をピークに右肩下がりで、厳しい現実を突き付けられています。平成11年度に調査研究委員会が設置され、会員増強を含め多角的な検討が行われていましたが、これらの記録を紐解き検証し、今後の活動の指針作りに活用したいと考えています。

喫緊の課題は、「財源の健全化に向けた収益事業を図る」ための組織的改革です。先の見えない経済環境や社会的構造の変化という厳しい時代を予感し、総意と英知を結集し「不易流行」を俎上に載せ切磋琢磨し取り組んでまいります。

当協会は50年の節目を迎えました。半世紀の歴史を創ってきた先人に衷心より敬意を表しますとともに、全年連の改革や組織の活性化に精魂を込めてきた前会長同様、ご支援を賜りますようお願い申し上げ挨拶といたします。

会長 大山 邦夫

退任のあいさつ

宮城県年金協会は、今年設立50周年を迎えることができました。この節目の年に退任できますことに幸せを感じております。思い返せば協会副会長(仙台東支部長)六年、会長を六年と12年間にわたり役員を務めさせていただきましたが、会員の減少による財政の逼迫化を招く等、反省のみが残る結果ではあります。この間、多くの会員や諸先輩、そして役員の皆様方に多大なご支援ご指導を賜りましたことに心からの感謝を申し上げます。

今、全国各県の年金協会は会員数を減らし、協会の存続そのものが危ぶまれている県もあります。しかし、私達は全国に会員と協会を持ち、年金受給者の立場から政府、厚労省、国会等に陳情や請願をできる唯一の組織です。これからも同様の趣旨で設立された組織と連携しながら、年金制度の維持、向上に向かって突き進んでいかなければなりません。

私達の協会も、若く、行動力と指導力があり、電子ツールにも堪能な大山新会長にバトンタッチすることができました。これからは、新会長を支えて、宮城県年金協会の益々の発展を期して退任の挨拶といたします。

前会長 舩山 修

※「不易流行」:不易を知らざれば基、立ちがたく(変えてはならないもの)・流行を知らざれば風、新たならず(変えるべきもの)

表彰おめでとうございます。平成30年度被表彰者名について

一般社団法人全国年金受給者団体連合会(全年連)から、永年にわたり当協会の事業運営に貢献され育成発展に協力され育成発展に協力されました個人の皆様に表彰状が贈られました。

また、県協会から、永年にわたり当協会・支部・地区会・クラブ等の事業推進に貢献されました個人及び団体の皆様、さらに、平成30年度一年度間に10名以上の新規会委員を入会に導いた方々及び団体に表彰状が贈られました。

心から感謝とお祝いを申し上げ、今後とも当協会に対しご支援を賜りますようお願い申し上げます。

表彰者集合写真

一般社団法人全国年金受給者団体連合会長表彰者(敬称略)

被表彰者 役職名 所属支部
舩山  修 県協会会長
郷古  毅 県協会前専務理事
大山 邦夫 県協会副会長 仙台東
鈴木 久男 県協会副会長 仙台南
石川 良子 県協会理事 仙台南
内海 寛二 地区会長 仙台北
浅野すゞゑ 県協会評議委員 石巻
高橋 力男 県協会副会長 気仙沼
斉藤 正志 県協会理事 気仙沼
大沼 尚子 事業協力者 仙台南

宮城県年金協会長表彰(個人)(敬称略)

被表彰者 役職名 所属支部
武藤 陸郎 県協会評議委員 仙台東
佐藤 孝夫 支部常任幹事 仙台東
若井 刻洋 支部常任幹事 仙台東
佐藤  博 地区会副会長 仙台東
田中 敏雄 地区会副会長 仙台南
登坂  訒 県協会監事 仙台北
菊地 和敏 地区副会長 仙台北
菅原 斌夫 地区会長 仙台北
高橋 征子 支部女性部長 仙台北
佐藤  正 クラブ前代表 仙台北
佐藤 忠孝 支部常任幹事 石巻
阿部芳三郎 支部監事 石巻
千葉 曹喜 副支部長 気仙沼
鈴木 定夫 地区会前幹事 古川
大畑 修一 クラブ代表 古川
大宮 照夫 県協会理事 仙南
鈴木ハルヨ 支部幹事 仙南

宮城県年金協会長表彰(団体)

被表彰者名 代表者名 所属支部
宮城東部シルバーゴルフ愛好会 村川 吉昭 仙台東
宮城南部シルバーゴルフ愛好会 齊藤 光治 仙台南
宮城仙南シルバーゴルフ愛好会 菊地  泰 仙台南
宮城北部シルバーゴルフ愛好会 志賀 従興 仙台北
泉シルバーゴルフ愛好会 武井 治男 仙台北

宮城県年金協会長表彰(新規会員加入・団体)

被表彰者 住所及び新規会員加入者数 所属支部
大友 祐吉 多賀城市/18名 仙台東
石川 良子 仙台市太白区/14名 仙台南
泉  靜男 角田市/10名 仙南

宮城県年金協会長表彰(新規会員加入・個人)

被表彰者 代表者名 所属支部
鳴瀬地区会 地区会長 千葉博 10名増 石巻

新規会員ご紹介キャンペーン実施について

2019新規会員ご紹介キャンペーン

日頃は当協会にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。

さて、当協会における事業目的は、次の3つに集約されます。
1)ふれあいを大切にする。2)年金生活・制度を守る。3)福利厚生事業を充実する。
今年も昨年同様、会員増強にご支援いただきたく「新規会員ご紹介キャンペーン」を実施いたします。

ご紹介いただいた方が新規会員となられた場合に、ご紹介者へ「クオカード」500円相当を進呈いたします。

私たち会員の声を国政に届け、年金・医療・介護等の制度の改悪を防ぐために陳情・要請活動を行う上でも会員を一人でも多く増やしていくことが必要です。

また、各種大会、地域の集会やクラブ活動を通じてふれあい交流を充実させるために、保養施設や保険の割合など福利厚生の向上のためにも、皆様のご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。

気仙沼支部主催 地区委員・クラブ役員合同新春懇親会開催について

下記の日程で、気仙沼支部主催「地区委員・クラブ役員合同新春懇親会」を開催いたします。お気軽に参加くださいますようご案内申し上げます。

件名 気仙沼支部主催
「地区委員・クラブ役員合同新春懇親会」
開催日時 平成31年2月12日(火)11:00〜14:00
場所 サンマリン気仙沼「ホテル観洋」
TEL.0226-24-1200
参加費 3,500円
定員 72名
申し込み期限 平成31年1月16日(水)
参加希望の方 申し込み方法等について、知りたい方は「宮城県年金協会」事務局(TEL.022-266-4184)までご連絡ください。

郡仙台市長へ表敬訪問をしました

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平成30年1月19日(金)に舩山会長、大場会長代行、谷下田専務理事の3名で仙台市郡市長に表敬訪問してまいりました。仙台市健康福祉局保険高齢部部長會田義克氏も同席されました。

舩山会長から、協会の目的や活動内容を郡市長にお話をされ、ご理解とご協力をお願いしました。

また、機関紙「みやぎの友」を毎号、謹呈いたしますので、ぜひこれを機会にご愛読いただくようお願いしたところ、郡市長から「ありがとうございます。楽しみにしています。」という言葉をいただきました。

訪問は終始和やかな雰囲気で行われました。